2012年04月08日

久米島行きの船に乗り込み

雨が降る中、久米島行きの船は少しずつそのスピードを上げ始めました。
那覇から100キロ西にある久米島。
だからこそ、スピードを上げたとしても、
その距離感がつかめないほど、遠い位置にある…
そんな認識しか出来ませんでした。

雨が降りしきる中、
船の中のアナウンスで、イルカの大群がいることを知った。

イルカの大群なんて、普通の船では教えてくれない。
いや、そんな場面にすら出くわすことがない。
だって、自然に生きるイルカの大群が、
大海原の遠く、それでいて自分の視界に入る位置を泳いでいるわけだから。
それは、ある意味、自分がいるこの場所が、
イルカが見れる沖縄であったことを感謝するしかないわけで。

そうこうしているうちに、視界の向こうに、島が見えてきた。

ケラマ1.jpg

ケラマ2.jpg


これらは慶良間諸島の島々である。

スキューバダイビングをしている方にとっては、
まるで聖地のように、南国の最中が泳ぎまわり、
しかも透明度の高い場所でもあるようである。

しかし、船はそんなのは関係なく、100キロ西へと突き進む。
しかも、そんなに速いスピードではなく、
自転車でも必死に漕げば追いつくであろうスピードで。

渡名喜.jpg

途中、立ち寄った島・渡名喜島。
人工500人程度の小さな島であるが、
島の方々はいつも行き交う船に手を振って見送ってくれた。

そして、その渡名喜島からさらに西へ進んだところに、
今回の目的地・久米島がある。
球場寅さん初の離島上陸…その瞬間は間もなくだ。

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