2011年12月04日

球場への道中

「腹が減っては戦は出来ぬ」なんていうけど、
それは武田信玄も同じだったんじゃないかなあ…と思いつつ、
私は球場行脚の前に甲府名物の「ほうとう」を食べた。

そして、甲府の目的地である
「山梨県小瀬スポーツ公園野球場」を目指すことにした。


その野球場の最寄り駅であるJR身延線・甲斐住吉駅。
甲府駅から数駅のところにあるのだが、
そんなに本数が多いわけではないので、
ひとまず甲府駅に止まっていた電車に乗り、
出発の時間をただただ待つことにした。

ちなみに、この日の宿泊地は山梨県の下部温泉という温泉地である。
かなりの秘湯であり、小さな温泉街がある程度だが、
富士山とその周囲の山に囲まれた場所にある。

JR身延線に乗れば、
甲斐住吉駅で降りれば、甲府の球場を見ることが出来る上に、
その駅から乗れば、下部温泉まで電車で行くことができる。
そういった点では、今回の球場は私にとっては都合が良かった。


「ほうとう」を食べ、甲府駅でおみやげ物を物色。
それでも、身延線の発車時間には余裕があり、
私は電車の中でその出発時間を待つことにした。

本数はけして多くはない。
だからこそ、乗り遅れは許されないのだが、
ほんの数駅のために、長らく出発時間を待つのも何となくもったいない。

でも、電車が出ると、
あっという間に甲斐住吉駅に着いた。
正直、電車が動き始めて、甲斐住吉駅にたどり着くまでのかかった時間はごくわずかで、
これなら、もっと早く到着できる術があったのではないかと思ってしまう。

ちなみに、甲斐住吉駅はこんな感じだ。

甲斐住吉駅.jpg

なんてことのない無人駅。
こんな「球場寅さん」のとき以外は
使わないであろうほどの静けさが漂っていた。

でも今回の球場行脚はここがスタート地点。
ともかく、ここからは地図に従って歩くしかない。
球場行脚のための号砲は今、鳴らされたのだ。

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