2011年11月13日

マリンの風が吹く

JR京葉線・海浜幕張駅から千葉マリンスタジアムまで、
とことこと歩く私。

久々に幕張の風に吹かれながら、
目的地に向かって歩いていた。
途中には幕張メッセが見えてくる。
相変わらずの大きな建物である。

そして、目の前に「青いコロシアム」のような形状をしている
千葉マリンスタジアムが見えてきた。
いつ見ても、東京湾岸でしかもすぐ近くは砂浜という立地に、
こんな球場ができたものだと思ってしまう。

千葉マリン.jpg

上の写真で、右に見えているのが千葉マリンスタジアム。
左手には東京湾が見えている。
本当に海のすぐ近くなのだ。

ここまで海の近くに球場があるという立地。
日本各地の球場の中でも非常に珍しいのではないだろうか。

そして、海に近いからこそ、
そしてこの球場がコロシアムのような円筒形だからこそ、
海から吹きつける風は、この建物によって、
普段では起こりえないような気流を起こし、
それが選手を戸惑わせる。

千葉マリン外野スタンド.jpg

ちょっと分かりづらいかもしれないが、
まさに円筒形の形状をしているのだ。

しかも、座席の上の覆うように、
ちょっとだけ屋根が張り出している。
これも、妙な気流を生む要因なのかも知れない。

このように、風という自然が生み出すものを克服するためには、
この球場に慣れておく必要がある。
つまり、この球場は、この球場を本拠地にし、
自分のものにしている球団こそ、圧倒的に優位に出来ている…
まさにホームグラウンドにふさわしい球場であるともいえるだろう。

幕張に吹き付ける風…
それはその風の特性を知っているものに味方する。
だからこそ、交流戦ではこの球場が不慣れな
セリーグのチームは苦労するのかもしれない。

無風のときなら別なのだろうが…。
まさに「風が味方する」を地で行く球場だといえるのだろう。
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