2011年09月17日

ようやく目的地へ…そしてあの名所へ

函館オーシャンスタジアムに着いた私。

この球場行脚というものを始めてから、この年で3年目だったろうか。
それまでもいろんな球場に行ったのだが、
さすがに北海道まで来ると、

「球場だけのために、こんなところまで来たのか…」と
何となく複雑な気持ちになるものだ。

でも、それまできれいな夜景を見て、
美味しい海鮮丼も食べて、それで満足してしまって、
球場行脚がオマケみたいな気分になってくる。

「それでも球場寅さんか!?」と自分を奮い立たせて、
実際に球場に足を運ぶと、やっぱり気分が高まってくるものだ。
これが球場寅さんということなのだろう。

外野から内野方向を撮影.jpg

球場の周りを一周。
撮影ポイントを探すためだが、たまたま球場が開いていたので、
少しお邪魔してみることにした。

今では北海道日本ハムが年に1〜2試合の公式戦を行っているが、
照明塔がないために、ナイターは出来ない。
北海道は旭川や帯広など、プロ野球公式戦が行われる球場も多いが、
実際のところ、ナイターが出来るのは札幌ドームだけだ。

だから、現在のプロ野球で、
照明塔のない球場での公式戦は非常に珍しい存在でもある。

それにしても、グラウンド内に入ると、
その空間の広さがすごく気持ちがいいものだ。
天然芝の感触、そして良い天気…函館の空気も美味しい。

球場の細部にわたる特徴は、
「週刊カープ評論」内の全国球場行脚、
「函館オーシャンスタジアム」編で掲載しているので、
お時間があれば、そちらも合わせて読んでいただければと思います。

ちなみに外野方向を撮影したのがこちら。

外野方向を撮影.jpg

照明塔がないと、さえぎるものがない。
だから、空間的な広さを感じるという点では新鮮な気持ちになる。


一通りの球場撮影を終えた私は、
まだ飛行機の出発まで時間があったことから、
ここから歩けば20分くらいのところに
かの有名な五稜郭があるので、そちらに向かってみることにした。

この球場行脚のために下りた「千代台」の電停から、
2つ目の電停に「五稜郭公園前」がある。
この電停辺りが函館で一番の繁華街であろう。

路面電車はここで右へと曲がり、湯の川温泉へと向かうが、
五稜郭へはまっすぐ直進する。
ずっとまっすぐ歩いていると、特徴的なタワーが見えてくる。
それが五稜郭タワーだ。

ここからあの五稜郭が一望できるというので、
早速、登ってみることにした。
そして一枚、パシャリ。

五稜郭.jpg


★補足★

この函館への球場行脚に来る12年前に、
私は初めて函館の地に足を踏み入れた。

いや、函館が初めてなのはもちろんのこと、
北海道そのものが初めてのことだった。

親友との2人旅ではあったが、
北海道に上陸してからは函館市内の安い旅館で一泊、
そして室蘭市内の旅館で一泊し、
目的地だった札幌に寄ることなく引き返すことになった。


親友は、そのときに札幌まで行けなかったこと、
そしてそのときに訪れた北海道がとても気に入ったらしく、
高校を卒業して、しばらくしてから北海道に長期滞在したようだ。

あのときの旅の続きがしたかったらしい。
北海道でたくさんの思い出を作り、
その後、結婚した奥さんとの新婚旅行の地に北海道を選んだようだ。


私も思う。

北海道には非常に魅力がある。
今までに5回、北海道を訪れたが、
都会にいても何か広大な印象を受けるのだ。

私も妻と子供を連れて、北海道に行こう!
それが今のところの目標である。
その実現のために、今は頑張って働くとしよう。

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