2011年12月18日

球場までの道のりは長く…

JR身延線の甲斐住吉駅から歩いて、
小瀬スポーツ公園野球場へ向かうことにした私。

球場寅さんとして、一番役に立つのがナビゲーションだ。
今では携帯でナビゲーションをしてくれるサービスを提供してくれるところもあり、
これには、私は非常に助けられている。

右も左も分からないような土地に来ても、
携帯さえあれば、しっかりナビゲーションをしてくれるのだから、
これは心強い見方である。

その後の球場寅さんの行脚でも、
このナビゲーションのおかげで、
普通なら絶対に時間に間に合わないスケジュールでも、
すんなりと目的地にいけるようになったことで、
多少の無理が利くようになったのだ。


さて、今回も携帯のナビゲーションに頼りながら、
小瀬スポーツ公園野球場を目指すことにした。

時に、すごく狭い路地に入ったりするので、
「このナビに付いて行っていいのだろうか…」と不安になるときもある。
でも、今まで何度となく助けられたこともあって、
とにかくこのナビを信じて進んでいくしかないのだ。

すると、道中で妻が車一台が通れるような狭い道のど真ん中に、
カマキリが1匹いることに気がついた。
「このままでは車にひかれてしまう」と思った妻は、
そのカマキリを道路脇にずらそうとしたら、
持ち味の鎌を振り上げて、必死に抵抗を繰り返したため、
妻は助けることを諦めた。


それから程なくして、私たちは小瀬スポーツ公園野球場にたどり着いた。

甲府の球場正面.jpg


何だか、自然に囲まれていて、
すごく空気が美味しく感じられるような球場だった。
そして、これが内部である。

甲府の球場内部.jpg


何か試合をしているようだ。
だから、簡単に入ることが出来たのだ。

遠くから来た甲斐があったというものだ。
毎回、中に入れたときの球場にはありがたみを感じずにはいられない。
「ラッキー!」と思うとともに、「ありがとうございます」と心の中で叫ぶ…
それを忘れないようにしている。

2011年12月04日

球場への道中

「腹が減っては戦は出来ぬ」なんていうけど、
それは武田信玄も同じだったんじゃないかなあ…と思いつつ、
私は球場行脚の前に甲府名物の「ほうとう」を食べた。

そして、甲府の目的地である
「山梨県小瀬スポーツ公園野球場」を目指すことにした。


その野球場の最寄り駅であるJR身延線・甲斐住吉駅。
甲府駅から数駅のところにあるのだが、
そんなに本数が多いわけではないので、
ひとまず甲府駅に止まっていた電車に乗り、
出発の時間をただただ待つことにした。

ちなみに、この日の宿泊地は山梨県の下部温泉という温泉地である。
かなりの秘湯であり、小さな温泉街がある程度だが、
富士山とその周囲の山に囲まれた場所にある。

JR身延線に乗れば、
甲斐住吉駅で降りれば、甲府の球場を見ることが出来る上に、
その駅から乗れば、下部温泉まで電車で行くことができる。
そういった点では、今回の球場は私にとっては都合が良かった。


「ほうとう」を食べ、甲府駅でおみやげ物を物色。
それでも、身延線の発車時間には余裕があり、
私は電車の中でその出発時間を待つことにした。

本数はけして多くはない。
だからこそ、乗り遅れは許されないのだが、
ほんの数駅のために、長らく出発時間を待つのも何となくもったいない。

でも、電車が出ると、
あっという間に甲斐住吉駅に着いた。
正直、電車が動き始めて、甲斐住吉駅にたどり着くまでのかかった時間はごくわずかで、
これなら、もっと早く到着できる術があったのではないかと思ってしまう。

ちなみに、甲斐住吉駅はこんな感じだ。

甲斐住吉駅.jpg

なんてことのない無人駅。
こんな「球場寅さん」のとき以外は
使わないであろうほどの静けさが漂っていた。

でも今回の球場行脚はここがスタート地点。
ともかく、ここからは地図に従って歩くしかない。
球場行脚のための号砲は今、鳴らされたのだ。

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